肯定感?
https://keizo2421.hatenablog.com/entry/2024/05/23/124939
リアル形成外科・お受験・京阪神が舞台の小説
前の記事の肯定感ねー。昨日の記事の続き。
延ばすの?思われそうだが、内容が濃いからね。
一度精神科医に、ヒントはお名前は、たかおタソ←タンの年上への敬称
「可愛い子って、得。うちら損。」ったら。あなたみたいな人の肯定感は、根っこから、地に足ついた肯定感なんですよ。言われた。成程ね。伊達に過酷な体験はしてないからね。さすが、旧帝大医学部出。
で、さ、その例を、居原田麗先生に見るなんてさ。昭和の女性週刊誌の安っぽい漫画みたいく。あ、研修医ナナ子みたいな大人っぽいのに成る以前ね。
言いなりに成るからって、我々形成外科患者が前の顔で、新幹線自由席...scanレベルでout!なん掴んで悪い気で苦しみながら○ぬ。もうscanせんでエエと、主治医方には感謝だが。
体重毎日計るみたいなエエチェック成ってもうた。お子さん助けたかったんやぞ。
せやから、メントールで末期がんからの生還って顕示欲も満たせる/美人の男は山手線。さげちんひもだんなから乗り換えて!ったのに。
なんかさあ。もう大人の女なんですから、そーゆー席に呼ばれるってのは、ある意味「据え膳食わぬは男の恥」な、まっちゃんのおかずに、カモネギなわけですよ。いやならば、お腹痛いとか/明日仕事早いから早よかえらないと、とか、言うたらエエだけです。