あちら行かれてから、1月はじめ。鉄道トラブル多い。中央線入れたらもうサジェストが人身事故。
死霊の無念の念は、普遍的無意識へ行って、トラブルに成る。生前主治医は人の不幸を喜ぶ方では決して無かった。けど、ツタンカーメンの呪いでカイロ中の電気が消えたみたいく成る。貿易で国を富ませようとした温和なファラオだったけど、好奇心むき出しの者には呪うわな。学術的なカーターは天寿を全う。
俺様がジロジロする医者〆るみたいに。診る態度のお医者さんには嫌な思いしない。お別れ会しないのガチギレやわ。ご家族すら二重殺し。俺様奇形児で閉じ込められて育ったから。保育園まで。身を持って酷い思う。
幼児ではなく、形成外科医としても一人の男性としても見事な人生を全うされた方にやる態度か？ったく、俺様の未手術前より不細工な真似すんな！
