https://keizo2421.hatenablog.com/entry/2024/05/23/124939
リアル形成外科・お受験・京阪神が舞台の小説
>勝つことが当たり前なので勝って大喜びすることではありません。そうではなく「勝ちぐせがある」とは謙虚に勝ちを振り返り、理想とする勝ち方を考え、切磋琢磨する姿勢を指すように、私は思います。
どんな組織のリーダーも、チームに「勝ちぐせ」を植えつけたいと考えているはずです。
勝ちを当たり前にするには、負けの要因が見えたら強い嫌悪感を感じ、それを克服する気合いをみなぎらせること。それが勝ちぐせをつけるための第一歩ではないでしょうか。
そう、僅かでも負けの要因を見つけたら、嫌悪感...これがコツやったんやね。
まあ、命は掛かってないけど、お稽古の発表会や入試。勝負は何回か勝ってきた。
負の要因とか意識する余裕なんて無く、しかも親が顔面リンパ管腫放置プレイの状態で。不謹慎だが123便のダッチロール状態で。きつかった。そこから救い出して下さった主治医方には感謝する。
>実際の手術の現場では、癌や骨折といった具体的な事象に向き合うわけで、
「そいつ」と勝負するという感じに成らざるを得ない。
そしてその勝負には、かならず勝たなくてはならない。だから、手術中の外科医の振る舞いを、患者さんの家族は知らない方がよいと思う。
きっとそれは、大事な「ひと」を扱う所作ではないように感じるだろう。手術室にいる時の外科医は、「そいつ」には絶対に負けられない鬼のような勝負師になる。その勝負に勝ち続けて来られた主治医。(下のお名前が勝ちに行く。さすがギリ戦前の。お名前通り成った。)その、見事な人生に、お別れ会しないとか二重殺しする御家族≒奥さん、は酷いな。板倉徹和歌山医大脳外科教授の際は御人柄慕って葬儀ホールが「立ち見」状態で、股関節アレで未手術のマブタチの女医さん参列出来ず。主治医は御人柄も素晴らしく、慕う人は多く、悠仁親王の口蓋裂、目されているのに。(守秘義務有るのに。主治医に辿り着く前に魚拓。主治医からではない。)俺様は奇形児で、保育所年長さんしか行かせて貰えず、それまで閉じ込められてそだって。家族にすら否定される人生。まして、ただの奇形児ではなく、見事な人生歩まれた方に。酷いな。
たぶん、患者が見ない方が良い、って話ならば。恐らく不動明王みたいなお顔やったんかな。須磨義久医師の術中写真が、そんな感じ。普段は、俺様の知る痛い女子が可愛い☆とか言う優しそうな。>須磨先生
で、その一番カッコいい主治医のお顔見たのは、女医さんやオペ看の人やろな。