https://keizo2421.hatenablog.com/entry/2024/05/23/124939
リアル形成外科・お受験・京阪神が舞台の小説
癌にメントール。
シャワーして寝るぞ。ど田舎の中年はスグ寝る。ブラックペアン第2部下は冷房アレなんで見る気力もない。って、いそいそ風呂場...テレビから地震速報。
あーあ、横浜の医者、活断層まで動かさはった?!奇しくも震源地付近「列車は定刻通り小田原を通過しました。あと十分で新横浜...」のアナウンスが有って、気分が上がるトコやんか。停電より、ある意味凄いな。入院していたら震え上がっていた。
電気系統で首都圏停電では無くて、こちらね。念の為。生前主治医は、人の不幸を喜ぶ方では決して無かった。
手術室のゴツいテープ剥がすの痛そうにしたら、「そんな痛がったら剥がせないよ。」と。高須先生の女医のおばあちゃん曰く、正に鬼手仏心やった。
なのに、お別れ会やらないとか、二重殺しするような真似するから。御家族≒奥さんが。凄い無念抱えてはる。だから。
ツタンカーメンも、呪いの怖いイメージ有るが、戦争好きなファラオも有る中、貿易で国力を上げようとしていた温和なファラオだった。好奇心で晒すから。学術的やったカーターには降りかからなかった呪い。
なお、同じ史実から。知的にエッジな人が無念抱えると、怖い。
菅原道真が政界から追われて亡くなった後、天変地異が相次いで、北野の天満宮にお鎮まり頂いて、やっと。
MCDO法のお医者さん、今は高弟が...は、ガチ末裔やな。天満宮の氏子ではなくて。これで関東大震災来たら、奥さんのせいやからな!